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2019.1.13:『悠久たる時を往く』終幕.時のいや果て 掲載
2018.9.8:『赤のミスティンキル』第二部以降のあらすじ掲載
2018.10.20:サイト移転・サイト名変更

異世界ファンタジー創作小説
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Novels

フェル・アルム刻記

【完結作】 この世界、フェル・アルムでは、平穏な日常が続いていくはずだったのに……。
 北方の高原に住む羊飼いの少年が銀髪の少女と出会う。そこから運命は廻りはじめ、やがて世界創造の秘密が明らかになる。
 だが世界では徐々に歪みが生じ、崩壊 への道を歩み始めていたのだ――!  大気杜弥が綴る、大長編ファンタジー作。

赤のミスティンキル

 これは、アリューザ・ガルドという世界で紡がれる物語の一つ。大いなる魔法の力、“魔導”を巡る物語。そして膨大な赤い魔力を持つ龍人の若者、ミスティンキルの物語。
 彼が月の世界で、恋人の有翼人ウィムリーフと共に、魔導の封印を解き放ったことからすべてが始まる。
 気高き龍が、鮮やかな魔法が、いにしえの魔導師が、密接に関わりゆく大河ファンタジー。
【小説としては未完。その後のあらすじを掲載】

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悠久たる時を往く

【歴史読み物・完結】 これに示すアリューザ・ガルド世界の歴史は、“次元の狭間”にある“イャオエコの図書館”の数多ある蔵書の中から抜粋、要約したものである――。

その他読み物

アリューザ・ガルドにある物語のなかで、掌編にあたるものをここに記す。

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